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【年少・年中】子供が習い事に行きたくない!部屋に立てこもった!どうする!?

家族と子育て
習い事に行きたくない子供がドアを閉めている様子のポップなイラスト


子育てをしていると、「え、まさかこんな展開になるなんて…」と思う瞬間が山ほどありますよね。そのうちのひとつが、「部屋に立てこもる事件」ではないでしょうか。この記事では、ある4歳児の立てこもり事件を例に、親としてどのように対応すべきかを考えます。参考になるか不明ですが参考にしていただけたら幸いです。

事件は土曜日に起きた!立てこもり騒動の発端

それはいつも通りの土曜日。

4歳の長男は、朝からゴロゴロ。「さあ、そろそろ準備して習い事に行こうか~」という声かけに対して、返事はなし。やっと起きたと思ったら「行かなーい!」「勝手に起こさないでほしい」など行く気配なし。

最近イヤイヤ期がぶり返してきている長男。

弟が生まれてから少しグレ気味(?)な日々が続いていました。

ですが、この日はちょっと違いました。母である私が親戚の家に弟を連れて出かけた隙に、夫から電話が…。

「立てこもって、部屋から出てこない…!」

どうやら夫が「もうパパ知らない、準備できたら声かけて。本読んでるから💢」と塩対応した結果、部屋に閉じこもったとのこと。

そんな事態になった夫もかなり消耗気味。「もう僕ムリ・・・」と言うので、私も急いで帰宅しました。

扉はすぐ開くが、謎の要求たち

帰宅すると、夫が不安そうに待っていました。

「もう疲れた」と顔に書いてあります。一方、部屋の中では長男の静かな抵抗が続いていました。

私はまず、「怒らない」を心に決め、扉越しに声をかけました。

「ママだよ~!ただいま〜!」

すると数秒の沈黙の後、すぐに扉が開き、

「ママだぁ〜〜〜!!!」と飛び込んできたのは泣き顔の長男。

抱きしめると、少し安心したように肩の力が抜けていきました。

でも、そこからが問題。「ズボンにワッペンつけて!」(今!?)、「レゴデュプロで遊ぼう!」など、次々に謎の要求が…。

怒りたい気持ちを抑えながら、ここは菩薩の心で対応。「習い事どうするの?」と聞くのは一旦我慢しました。

なぜ行きたくないのか?深掘りしてみたら…

ひとしきり遊んで落ち着いた頃合いを見計らい、習い事の話題を切り出してみました。

「今日はどうして行きたくなかったの?」

すると、長男がポツリ。「だって長いし、疲れるから嫌いなんだもん」。なるほど、子供にとって時間の長さは大人以上に感じるものです。さらに話を掘り下げると、もうひとつ理由が見えてきました。

最近、私たち夫婦は弟をよく褒めていました。「ティッシュ取れるようになったね」「目でものを追えてすごいね」なんて、日々成長する姿を喜んでいたのですが、それが長男には「自分は全然褒められない」と映っていたようです。注意されることは多くても、褒められることが少ないと感じていたのかもしれません。

立てこもり事件をどう乗り越える?対処法と親の心構え

この経験を通じて感じたのは、「子供の行動には必ず理由がある」ということです。

以下に、具体的な対応ポイントをまとめました。

1. 頭ごなしに怒らない

子供の行動には、きちんと理由があります。怒るより先に「何があったのか」を聞いてみることが大切です。怒られると、ただただ反発心が募ってしまいます。

2. 子供の要求を一旦受け入れる

立てこもり中の長男が私に出した「ズボンにワッペン」などの謎要求。これを聞いてあげることで、気持ちが落ち着き、扉を開けるきっかけになりました。

3. 理由を深掘りする

長男は「習い事が長くて疲れる」「弟ばかり褒められて寂しい」という不満を抱えていました。何が嫌なのか、子供の言葉をじっくり聞く姿勢が必要です。

4. その日は休む選択肢もアリ

状況によっては、その日だけお休みするのも手です。ただし、「駄々をこねれば休める」と思われないよう、後からきちんと話し合いましょう。

おわりに

立てこもり事件は、習い事自体が嫌だったというよりも、「褒められない」「注目されない」という不満の表れでした。

親として大事なのは、子供の気持ちを理解するために、自分の行動を見返すことが良いのかなと思いました。

時にくすっと笑えるほど可愛い子供の行動ですが、

小さな声を聞き逃さず、私も子供と一緒に成長していきたいと思います🔥

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

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