
子どもの健康を支える食事の工夫について、
知識が詰まった本「こどもの身体を強くする!パーソナルフードトレーニング」。
子供にアスリートになって欲しいとは思いませんが、
子供には元気に強く育ってほしい!と思い、この本を読みました。
本書の内容のまとめとして、身体のポテンシャルを引き出すメニューも考えてみたので
ぜひ最後までご覧ください!
まずは自分の得意な食事、苦手な食事を知る
パスタが好きでたくさん食べるが、翌日必ず肌荒れ・・なんてことありませんか?
実は、好みとは別に、自分の身体が得意な食料、苦手な食料があるんです。
例えば、肉類が苦手な人、小麦が苦手な人、冷たい食事が苦手な人などが挙げられます。
まずは、自分や子供が、少し調子が悪い(肌荒れ、腹痛、胃もたれなど)があった場合、
過去の食事を振り返ると良いかもしれません。
本書では、その見分け方は血液型や寒暖地域でもわかると記載してます。
食材選びのコツ
健康な身体を作るには、まず食材選びが基本です。
本書で紹介されている3つのポイントをまとめました。
魚を食べる
赤身魚には鉄分が、白身魚には高タンパク低カロリーの利点があります。調理法として刺身が最適ですが、蒸す・煮るもおすすめ。きのこと一緒に食べるとカルシウムの吸収率がアップします。フライは避けた方が良いとのこと。
果物を取り入れる
食事で不足しがちな栄養素を果物で補うのがポイントです。特にビタミンCは果物に豊富。加工された100%ジュースは栄養価が少なく、果物そのものを食べるのが推奨されています。
鉄分を意識する
やる気や集中力をサポートする鉄分は、子どもにとって非常に重要です。ひじきやレバーも良いですが、手軽で食べやすい鰹節がおすすめされています。
鰹節にも種類があって、特に宗田節は鉄分が豊富で、味も良いため料理に使いやすいです。
是非気になる方はこちらからチェックしてみてください。

調理法のコツ
調理法にも気を配ることで、食材の栄養をより効率的に活用できます。
よく噛む食材を取り入れる
噛むことは脳への刺激を与え、集中力を高める効果があります。だいこんやごぼう、きのこなど噛み応えのある食材を積極的に取り入れましょう。
平熱を知る
子どもの平熱を把握することも重要です。36.5~36.8度が理想的な範囲で、低い場合は身体を温める食事を心がけましょう。また、食材を細かく切ったり、よく噛むことで消化を助けることができます。
薄味で調理する
濃い味付けに慣れると適正な味で満足できなくなる可能性があります。ケチャップやマヨネーズなどの調味料は量を控え、素材の味を引き立てる薄味を心がけましょう。
減塩にも、鰹節は効果的です。
健康状態を観察する
健康を観察するバロメーターとして、本書では髪の毛と爪の状態を挙げています。
• 髪の艶が不足している場合、タンパク質不足や加工食品の摂りすぎが疑われます。
• 爪の状態もタンパク質不足の指標になります。爪がもろくなる、表面がボコボコしているなどのサインを見逃さないようにしましょう。
もちろん、髪を染めている場合や手作業が多い場合も影響しますので、その点は考慮してください。
まとめ
まとめです。
せっかく作ったご飯を食べなかったりすることもあると思います。
なのであまり毎日、全力で取り組みすぎず、できる時だけ取り組んでみたら良いと思います。

最後に、私が本書を参考にして考えたおすすめメニューをご紹介します。
本書には、レシピというかメニューがたくさん載ってますのでぜひそちらをご確認ください。
「鶏むね塩麹と焼き野菜とかつお節ごはん」
• 鶏むね塩麹:高タンパクで疲労回復に効果的。
• 焼き野菜:パプリカを加えてビタミンCを補給。
• 鰹節ごはん:白米と玄米とキヌアと黒米を混ぜたご飯に、
宗田節を使用し、鉄分とタンパク質を手軽に摂取。
このメニューはシンプルでありながら栄養満点。子どもも抵抗なく食べられるよう、少量の甘口醤油で味付けしています。
特におすすめの宗田節は、楽天市場で手軽に購入できます。濃厚な味わいでどんな料理にも合い、鉄分補給に最適です。
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